先週50mmのMFレンズを3つ買ったので、撮り比べ画像を作ってみた。(ダメだレンズ沼にどっぷりハマっている)
買ったレンズはASAHI Super-Takumar 50mm f1.4とPentax SMC PENTAX-A 50mm f1.7、そしてRICOH XR RIKENON 50mm f2.0 Lである。
開放からスタートして、f2.0、f2.8、f4.0、f5.6、f8.0と撮り比べた。撮影は壁に貼った新聞紙を撮影して中央部分と四隅の部分を拡大してみた。周辺部での画像の流れと光量落ちが比較できると思う。
まずはSuper-Takumar 50mm f1.4。レンズのコーティングがタクマーイエローと言われる黄色だが、*istDや*istDSなどのデジタル一眼ではオートホワイトバランスが効いて、そんなに不自然には感じない。開放ではソフトな描写だが、f2.8程度では十分シャープでf4.0以上に絞れば非常にカッチリした描写が得られる。
M42スクリューマウントなのでアダプタを介してマウントし、絞りのプレビューボタンは使えないため、測光もピント合わせも絞りをマニュアル側にして実絞りにて行う。
実際のオリジナル撮影画像は こちらに用意しておいた。
次はPentax SMC PENTAX-A 50mm f1.7。中心部はf2.8程度で締まってくるが、周辺部はf4.0でも少し甘い(問題になるほどでは無いが、比較すると甘いという程度)。
Aレンズなので絞りにAポジションがあり、開放測光、開放でのフォーカシング、プレビューなど全て使えるので、他のレンズと比べると便利ではある。絞り値がExifに記録されるので、後での整理が楽である。
マウントもKマウントなので、特にアダプタなどを介さなくてもマウント出来る。
実際のオリジナル撮影画像は こちら。
最後はRICOH XR RIKENON 50mm f2.0 L。最後にLの付くものとSが付くもの、そして何も付かないものが有る様だが、それらの違いについてはよく知らない。とりあえず手元に有るのはLが付くもの。
高解像度の評判通り、f4.0では3種のレンズの中では最高にカッチリした描写である。f4.0以上で使えば何の不満も無いと思われる。 f2.0の開放では少し甘い物の、それでも中央部ではしっかりしているので風景などを取らない限り問題は無いだろう。
リコーのレンズもKマウントなので直接マウント出来、プレビューレバーなども正しく動作する。そのため開放でのフォーカシングが出来、MFでのピントの山がつかみやすい。絞りにAポジションは無いので測光は絞り込み測光となるが、*istDSではマニュアル露出モードでAF-Lボタンを押すことで簡単に絞り込み測光が可能なので、問題なく使える。
実際のオリジナル撮影画像は こちら。
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